こういう柄の画像が
わんさか(古い言い方？)携帯に入っている。
削除しない理由は
そこにまた違う写真を重ねたりすると
色合いや模様が変わって違うものになるから
材料として捨てられない。
「腐るもんじゃなし・・・」と思ってしまうのだ。
今日もまた、撮った写真を加えてみたら明るさが加わって好みに近づいた。
元の画像は、いつどうやって作ったのものなのか不明。
こういうところは、歌を作るのと同じだなあと感心しちゃう。
なんとなく録音してあった鼻歌を数年経って聞いて、
新たなことを思いついたりするんです。
言葉も、同じ。
この日記も、振り返ったら発見の前髪くらいにはなるはず！
今日(と言う何だか進歩も進化もしていないように感じる悲しみに満ちた日だとしても)は、明日のために、未来のために。