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2026年4月6日月曜日

  • 17 時間前
  • 読了時間: 2分


記憶が新しい時は

情報量が多いのだけど

古くなってくると

アウトラインだけになっていく気がする。

脳内サムネイル。

あらすじメモリー。


ふるさと、伊丹へ。

JR伊丹駅前に建っているAI(アイ)ホールが3月で閉館したので

見ておきたかった。

高校時代、1年か2年ほど(記憶が曖昧)ここのミュージカル教室に通っていた。

発表会のような公演で舞台に立つというのは難しいけど楽しいなあと思った。


主役の少女が魔法の国を冒険して、

最後は自分の世界に帰っていくというようなお話しだった(と思うんだけど)。


少女「また遊びに来ますね。」

私が演じる魔法使いのお婆さん「誰がまた来ていいなんて言ったんだい?」


この最後のセリフがなかなかできない。

言えるけど、音とタイミングと目線と・・・と、なんか違う!ということだけはわかる。

でも、できない。

まさに的ハズレ。

でも、的が見えないんだもん!!!


本番では人生でいちばんの「誰がまた来ていいなんて言ったんだい?」が言えた。

ズレていたものがカチッとはまったようだった。

その瞬間の喜びはずーっと私の「幸せ」の象徴。

こういうことを永遠にやっていたいと思った。


建物は生きている気がする。

閉館したAIホール

「誰がまた来ていいなんて言ったんだい?」










 
 
 

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