自然食品のお店でハーブが特売。
贅沢使いして優雅にナイトティー。
すでに葉っぱがダメになっていたり
虫さんが食べていたりしたところを
綺麗にするのはちょっと手間だったけど
ありがたさが増量します。
そして、ただお湯を入れて待っただけなのに!
美味しいんだよなあ。
甘味なんて入ってないのに
いくらでも飲めちゃう。
秋は、魔女になりたいと思う季節。
薬草の勉強しよう!と思って
ハーブと漢方薬の本を引っ張り出すのが恒例。
そして
「あ、全然頭に入らない。。。」
でも、眺めるように読むだけでも十分楽しい。
だって目の前に現れるものには、必ず意味がある!(はず。)
人は、未来の自分へ贈り物をし続けている。
いいもの選んであげたい。
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