2022年11月7日月曜日奥井亜紀2022年11月7日読了時間: 1分私はよく「見えないから降ってない」ということにして、小雨なら傘なしでやり過ごす。「見える(と信じてる)から絶対いる」と思っているのは葉っぱが揺れるたびにポンポンを振って応援している妖精の存在。秋の色付けする妖精が、今は大忙しなの。
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