2022年11月2日水曜日



30歳の頃に

母の納骨を済ませた後、京都で買った指輪。

私にしては高いと思ったけど

誕生石のオパールを使ったものだったし

こういう形のものは他で見たことがなくて

しかもつけてみたらぜーんぜん長く見えない自分の指が

ちょっとだけ伸びて見えた。

お守りがわりに!と自分に言い訳しながら買い求めた。

贅沢品だ・・・と思っちゃうんですねえ。


10年くらいはしょっちゅうつけていて、まさにお守りになった。

ライブの時はつけていないと不安になったりもして。

気づけば、周りについてる小さなオパールたちが3つも取れていた。


言わなきゃわからないし

気にせずつけていたけど

単純に最近は指輪をしなくなったし

こういうテイストの服も着ないし・・・ということで

宝物入れで冬眠していました。


たまたま、先月のお誕生日に、なんとなく取り出してつけてみたら

やっぱり可愛いなーと思っちゃって連日装着。

そんなある日。

取れたままの石が気になるなあと思いながらカフェを出たら

目の前に「オリジナル指輪製作」の看板が。

同じ種類ではないけれど(オパールってすごく種類があるんです)似たものを探しだしてくださって、3つの穴は無事に埋まりました。


金色の部分は燻したような加工で、そこが好きで付けていたけど。

今回はちょっと磨いてもらって金の部分が増えました。

あれから20年経った分を、キラキラした輝きとして頂いだようで、とっても嬉しい。