「砂時計の砂が落ちたら飲み頃です。」
お茶の抽出時間分の砂時計。
子供の頃は、タイマーより砂時計を使うことが多かったなあ。
「触っちゃダメ」と言われるから
じーっと見つめて、ひっくり返せる瞬間を待っていた。
人生砂時計のようなものがどこかにあったとして。
それは自分でひっくり返せるのかしら。
一度砂が落ちきったら、誰か違う人にバトンするのかな?
落ちるまでの長さや、砂時計の形も気になるところだけれど。。。
砂一粒ずつの色が気になっちゃう。
星の形とかはダメだよね。
可愛いと思うんだけどな。
とりあえずこの世界にあるぜーんぶの色で砂を作りたい。
それだけでだいぶ長寿になっちゃうかもだけど。
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