2020年12月13日日曜日
- 奥井亜紀
- 2020年12月13日
- 読了時間: 1分

自分でそういう歌を書いているのに。
ついつい忘れちゃう。
日々を祝おう。
クリスマスのように。
今日は、そういう気持ちになれた。
なろうと思ってなったんじゃなく、
全然知らない人たちを見ても、泣けてきた。
その人がそこに居るということが素晴らしいなあと思えて、
そしてそれを見ることができる自分が幸せだと思った。
でも。
幸せという言葉もちょっと違うんだよなあ。
言葉の枠を飛び越えたい。
そのために、音楽があるんでしょ?って、もう一人の私がいう。
歌のなかに納まってくれるかしら。
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