2020年11月19日木曜日
- 奥井亜紀
- 2020年11月19日
- 読了時間: 1分

夢の中で、車が走っている道なのに、足湯があって、入るかどうかを考えていた。
友人は映画をみようと言ったけど、結局忘れ物を取りに右往左往している間に時間が足りなくなった。
起きたら、5:55だった。
ゾロ目好きなので、とてもうれしかったけど、まだ全然眠くて、ボーッとしてたら、窓が赤くなってきた。
窓を開けたら、朝焼け。
赤というより、オレンジに近い。
現実と夢の隙間に居るような気がしたけど
どこかの誰かが働いている音が聞こえてきて、隙間がくっついて、現実だけになった。
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