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2016年12月18日日曜日


大阪・南堀江 Knaveにて、冬温記号ツアー第3夜。

あああっ。

今思い出しました。

ライブのMCでは言ったけど、

父親に直接言ってない!!

ハッピーバースデー父上。

そして

色々話した!と思っていたけど、年末の年越し番組のことも言い忘れたなあ。 話さなくちゃいけないことを忘れているあたり、まさに奥井亜紀です。 はじめての会場。 でも、はじめてとは思えないあったかさ。 もしかしたら、いろんなところにライブハウスのかたのアート心が加えられているせいもあったのかも。 お客さまの熱もすぐそこに感じられて、ステージに出たときから、「ぎゅ」って感じでした。 濃縮感? 一体感? どーいう言葉がいいのかわかんないけど、暗闇のボールが宙に浮いているような空間でした。

なんとこの壁は、エレベーター!かわゆいー!

お客さまの中には、10月のひらかたパーク以来で観に来て下さった方もいらっしゃって、とっても嬉しかったです。 はじめても嬉しいけれど、その次の2度目をいただけることは、○印をつけてもらえたような感じだものね。 これから、息の長いおつきあいができますように。

来てくださる方それぞれの理由やいきさつが、ドラマだなーって、いつも思います。

なんかの歌詞みたいですけど、出会えたことに奇跡を感じます。

こんなにたくさんの人がいて、信じられない数の歌があるのに、よくぞ出会ってくれました! 関西在住の友人たちも駆けつけてくれました。 中には、私が結婚式で歌を歌った親友もいました。 今回は、4年生の子連れ参加です。 【今】というこの瞬間と、今までのすべての過去は=(イコール)で結ばれていると信じています。 【今】は短い瞬間なのではなく、未来を含んだ濃縮サイズなんだと思うのです。 これからも、一緒に、大事な【今】をつくりましょう。

次に「ただいま」を持って帰る日まで、みなさまお元気でね!!

おまけ。

職人の背中。

ここは、大好きなタコタコキング!

塩たこ焼き、サイコーです。


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