大阪・南堀江 Knaveにて、冬温記号ツアー第3夜。
あああっ。
今思い出しました。
ライブのMCでは言ったけど、
父親に直接言ってない!!
ハッピーバースデー父上。
そして
色々話した!と思っていたけど、年末の年越し番組のことも言い忘れたなあ。 話さなくちゃいけないことを忘れているあたり、まさに奥井亜紀です。 はじめての会場。 でも、はじめてとは思えないあったかさ。 もしかしたら、いろんなところにライブハウスのかたのアート心が加えられているせいもあったのかも。 お客さまの熱もすぐそこに感じられて、ステージに出たときから、「ぎゅ」って感じでした。 濃縮感? 一体感? どーいう言葉がいいのかわかんないけど、暗闇のボールが宙に浮いているような空間でした。
なんとこの壁は、エレベーター!かわゆいー!
お客さまの中には、10月のひらかたパーク以来で観に来て下さった方もいらっしゃって、とっても嬉しかったです。 はじめても嬉しいけれど、その次の2度目をいただけることは、○印をつけてもらえたような感じだものね。 これから、息の長いおつきあいができますように。
来てくださる方それぞれの理由やいきさつが、ドラマだなーって、いつも思います。
なんかの歌詞みたいですけど、出会えたことに奇跡を感じます。
こんなにたくさんの人がいて、信じられない数の歌があるのに、よくぞ出会ってくれました! 関西在住の友人たちも駆けつけてくれました。 中には、私が結婚式で歌を歌った親友もいました。 今回は、4年生の子連れ参加です。 【今】というこの瞬間と、今までのすべての過去は=(イコール)で結ばれていると信じています。 【今】は短い瞬間なのではなく、未来を含んだ濃縮サイズなんだと思うのです。 これからも、一緒に、大事な【今】をつくりましょう。
次に「ただいま」を持って帰る日まで、みなさまお元気でね!!
おまけ。
職人の背中。
ここは、大好きなタコタコキング!
塩たこ焼き、サイコーです。