最近、以前はよく来ましたよね的な場所へ行くと、だいたい店がなくなっていたり、違うお店になっていたり。
クレープのあとはワッフルで、今はふわふわパンケーキか!と、つっこみたくなる場所もあった。
人気があればそれだけ忙しくなるから、みんな燃え尽きちゃうのかもしれないなあ。
切ってはいけない木まで切る感じ。
気がいいとか、悪いとかいうけど、ほんとに、気という木があるんだろうなあ。
アスファルトをつきやぶるような力は、もう必要なくって、何にでも変身できるような、“き替え力”があるほうが、オシャレで儲かっちゃうのかなあ?
でも、きっと、誰も根付けないから、幸せというものが頼りなく感じているのかもしれないね。