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2016年6月9日木曜日

  • okuiakiofficial
  • 2016年6月9日
  • 読了時間: 1分

自分ではもう忘れてしまっていても、他の人の記憶の中の「私」は存在している。

ありがたい反面、忘れたいことから逃げられないようにできている。

こういう時、0と1の違いに愕然として、無と無限について、考えだしちゃったりする。

0は、卵みたいだけど、やっぱり卵なのかも。

私の0は、どんな数字になるんだろうなあ。


 
 
 

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