2025年2月17日月曜日
- 奥井亜紀
- 2月17日
- 読了時間: 1分

冬は、だいたい鍋。
子供の頃は
「今日は鍋」と言われた瞬間に
いやだ。。。と思っていたのに。笑
今や進んで(何なら夏でも)鍋がいいと思っている。
私は肉や魚よりも
豆腐とか厚揚げでタンパク質を摂取していたいので
お野菜たちにはバリエーションが必要なのです。
キノコ類も何種類か入れたい。
今日は、山芋も入れてみた。
なんか滋養がついた気分。
キャベツとネギと小松菜。
丸くて可愛いというだけの理由で鶏団子も入れる。
ご飯の代わりというか、麺がわりに細いしらたき。
自分でも食べながら「あ、これも入ってた!」と発見をするくらい
何でも入れちゃうので、明るい闇鍋と呼んでます。
あ。
鍋の中身のことを書きたかったのではなく。
小松菜を切った断面が
ほぼバラのブーケだったので
ここに残しておきたかったのでした。
バラが咲く5月ごろに思いを馳せて。
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