2024年8月15日木曜日
- 奥井亜紀
- 2024年8月15日
- 読了時間: 1分

東京国立近代美術館へ
とっても素敵な催しだった。
初めてみる作品も
みんな素敵だなあって思わせてくれて
きっと作者たちもお喜びなのでは?と思った。
昔の作品を観るたびに
この人はもうこの世に居ないんだなあと思うと
作品がバトンに見える。
この世界の見方を肯定してくれたり
変えるためのメガネをくれたり
どの道でも大丈夫だよと味方してくれたり
愛(とかその他の人ならではの感情)には形がない。
でも芸術はそれをみたり触れたりするための術なんだろうと思った。
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