top of page

2024年6月8日土曜日



絶対に百を超えてその道を通っているのに

梅?の実が付いているところを初めて見た。

木を見上げながら歩いていたわけではなくて

歩いている道の上にたまたま実が一つ落ちていたので

どこから?と探して見上げたのだ。


落ちている場所からは

少し奥まっているところに木があった。

ちょうど風が吹いていて

気持ちよさそうに木が揺れている。

「ここだよー!ここ、ここ。」と言っているみたいだった。


これまでずっと実っていたはずの実を

私はやっと見ることができたと思うと

記念に写真を撮りたくなった。

実ったタイミング

道に落ちたタイミング

私が今日この道を選んだタイミング

いろんなことが重なったおかげで

木の存在にも気づけたわけだ。


「その時」というタイミングは

歯車が合うようなものだから

進んでいる道に何もない日だってある。

だけど寂しがる必要はないし

迷ったり悔やんだりしなくていい。

その道を歩いているからこそ出会える

自分だけの宝物を楽しみにして行こう。






Commentaires


bottom of page