初めて遭遇するスターバックスは
入ってみたい!のである。
コーヒーと共に、その街の人たちの気分を味わう。
何年か前に訪れたことがあるという場合も
久しぶりだから入ってみたい!のである。
結局見かけたら入店しちゃうっていう魔法にかかっている。
参考書を読みながらお勉強していたり
ズームでお仕事中の方がいたり・・・
イヤホンをしたら透明のバリアが全身を覆うみたいだ。
みなさん上手に自分だけの世界へ潜りこんでいる。
私はおしゃれなブラインド越しに外を眺めてぼんやり。
なんと、そこにはノートを広げているカラスがいた。
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