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2023年2月1日水曜日



東京国立近代美術館へ


最近、美術館への足が遠のいていて

どこで何の催しがあるのかもチェックしなくなってた。

誘ってもらったおかげでとっても楽しい時間になった。

作品が大きかったり複雑だったり。

素敵なものばかりで全部写真に収めたくなったけど

携帯の写真に収まるようなサイズ感でもなし。。。

あっという間に撮るのを諦めた。

でも、逆にどこの一部を切り取っても「映える!」作品しかなかった。

携帯の中がカラフル!

元は古いものや廃材だったり、もしかしたらゴミのようなもの、何かの端材・・・

それぞれは映えたものではなくても、大竹さんの手で素敵なアートになって映えたものに生まれ変わってた。


何かを作るということは

情熱に突き動かされて、衝くるということ。

背筋も心のアンテナも伸ばしていただきました。






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