東京国立近代美術館へ
最近、美術館への足が遠のいていて
どこで何の催しがあるのかもチェックしなくなってた。
誘ってもらったおかげでとっても楽しい時間になった。
作品が大きかったり複雑だったり。
素敵なものばかりで全部写真に収めたくなったけど
携帯の写真に収まるようなサイズ感でもなし。。。
あっという間に撮るのを諦めた。
でも、逆にどこの一部を切り取っても「映える!」作品しかなかった。
携帯の中がカラフル!
元は古いものや廃材だったり、もしかしたらゴミのようなもの、何かの端材・・・
それぞれは映えたものではなくても、大竹さんの手で素敵なアートになって映えたものに生まれ変わってた。
何かを作るということは
情熱に突き動かされて、衝くるということ。
背筋も心のアンテナも伸ばしていただきました。
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