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2018年6月19日火曜日


そうとは知らず、結構怖いシーン満載の映画をみてしまった。

怖いのはきらいだけど、オチが知りたい一心で全部みた。

怖いシーンは途中から脳が拒絶して、作り物だとわかっているお化け屋敷を通過するような気分でみた。

最後は、これはコメディなの??と思った。

まったく共感できない性格をもつ主役だった。

自分がなりたいと思う登場人物がいないというのは、結構珍しい。

だけど、もう一回みようかなと思わされている。

映像自体の質感はすごく好みだった。

小道具とか、セットもよくできていたなあ。

もういちどみるなら、内容以外のところに注目しようと思う。

別にほめているレビューになっていないので、タイトルは書かない。

自分への、備忘録。


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