車での移動中、ランチを食べた、EXPASA足柄で、ペヤングジャックなるイベントに遭遇。 でーっっかい、“ペヤングソースやきそば山”があったので、写真におさめました。 外には富士山。 SA内ではペヤング山です。 なぜここに行くことになったかというと、夕方4時半から、静岡のSBSラジオ「聴くディラン」さんにゲスト出演するため。 いつものように、喋りすぎたことをふかーく反省しているのですが、自分が出演した「ジェントルマンズコーナー」ではなく、今日の番組全体のテーマ「ネーミングセンス」のほうが気になって気になって・・・
ここで!
ペヤングです。 ペヤング山をみたあとから、私の脳の片隅には「なんでペヤングという名前になったのだろう」という疑問が山! もし、今日のテーマをおしゃべりするとしたら・・・と、自分的「ネーミングセンス」用のネタとしてあたためておりました。 結局、自分の出番ではそういうお話しをする時間がなかったので、まるか食品株式会社さんのサイトをみにいった結果をご報告いたします。ちゃーんと、お名前の由来が書いてありました。
これ、有名なことだったらごめんなさいね。
私と同じく、ご存じないかただけ、一緒に驚いてください。 「名前に込めたもの」 昔は高価だったカップ麺。 若いカップルに二人で一つのものを仲良くたべてほしいという願いから、「ペア」と「ヤング」で「ペヤング」という名前になりました。
以下略・・・まるか食品株式会社さんサイトより
なーるーほーどー!すっきり。ヤングじゃないけど、食べることがあったら、きっとペアで食べるね!わけっこして食べるの、いいもんね!!(こちら、サイト拝見したときの心の声)
20年ほど前、お仕事をお休みする前の最後のレギュラー番組を放送していたスタジオから、また声を届けることができた時間。 なんだか、里帰りした気分で大騒ぎしてしまいました。 スタジオのスは、巣なんじゃないかしらね。 巣を活き活きさせていたのは、こちらのおふたりです。 二村豊人さんと、黒田菜月さん。
「聴くディラン」スタッフのみなさま、リスナーのみなさま、ありがとうございました。