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2018年3月28日水曜日

  • okuiakiofficial
  • 2018年3月28日
  • 読了時間: 1分

子供のころよく見た怖い夢は、夢の中でも眠っていて、天井のようなものがおりてきて、プレスされるという物語。

最後は1枚の紙のようになるので息ができなくて目が覚める。

どうやら重たい布団をかけているときにそうなっていたらしい。

今はふわふわ羽毛布団だし、そういうことはないんだけど、軽すぎる布団だと眠れない体になっているので、ある程度の重みをもたせたくて重量感のある布団カバーをかけている。

羽毛布団をつくった人がみたら、せつないと思う。

最近よくみる好きな夢は、自分がダンゴムシみたいにまるくなっているシリーズ。

冬眠、したかったんだと思う。


 
 
 
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