2017年4月11日火曜日
- okuiakiofficial
- 2017年4月11日
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白い半紙に、月だけ白く残して、まわりは墨で塗りつぶしたような空をみながら信号待ち。
どこかに生まれる新しい命と、いづこかへ旅立つ命がすれ違う場所のようだ。
桜の花が散るのをじっとみていると、自分がちぎれるようなさびしさを感じるから、ふわっとみてる。
思い入れのある歌を歌う時みたいな感じ。
ふわっと歌詞を追わないと、毎回泣いちゃうんだよね。
ときどきしくじっちゃうんだけどね。
思いを込めてないってことじゃあないんだよね。

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