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2017年3月29日水曜日


曲を書くとき、タイトルを決めてから書くことは珍しい。

書いていて思ってもみなかった歌詞になることもあるから、だいたいタイトルは最後になる。

子供が生まれて、顔をみて浮かんだ名前をつけるという方の話しをきくたびに、わかるなーって思う。

この曲(子)には、漢字は似合わないなー、みたいな気持ちがひらめくのだ。

はじめてみた甘夏。

お名前が「スルガエレガント」で、なんだか気になって買っちゃった。

ジャケ買いみたいなものです。

文旦と甘夏がかけあわされているみたい。

上品な見目だということかしら。


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